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  • 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い

    2020年6月5日

    この1週間くらいの間に、次亜塩素酸の学校での中止要請、エビデンスがない、人体への影響など、メディアにて報道がありました。

    実は、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは全く違います。

     

    次亜塩素酸水とは、食塩水、塩酸を電気分解した水溶液です。

    殺菌成分の次亜塩素酸が含まれており、食品の消毒や物品の除菌などに用いられます。

     

    次亜塩素酸ナトリウムとは塩素系殺菌剤の一つであり、皆さんもご存知の、ハイターやカビキラーなどの製品をさします。

    これも同じように殺菌成分もあります。

     

    両者ともにインフルエンザ、ノロウイルスなどと同じような効果があると実証されています。

     

    では一体何が違うのでしょうか??

     

    (次亜塩素酸水)

    弱酸性

    肌と同じpHのため弱酸性のため皮膚へのダメージが非常に低い

    汚れ、菌に触れると水に変化する性質も持つので安心

    食品添加物としても幅広く使用されているため安全性が非常に高い

    超音波加湿器にて空間の消臭や除菌の使用できる

    ペットの手足や毛に直接吹きかけ、消臭できる

    皮膚、粘膜に使用可能

     

    (次亜塩素酸ナトリウム)

    強アルカリ性

    強アルカリ性のため直接触れる皮膚がとやけどのような状態になる

    手の消毒には使用できない

    希釈して使用しても、金属に付着すると腐食作用があり、金属をだめにしてしまう

    酸性タイプのクリーナーや酢などの酸性製剤が混ざると化学反応が起こり、有毒ガスを発生させる

    皮膚、粘膜に使用不可

     

    以上のように両物に共通点はありますが、まったく違くものだとご理解いただけましたでしょうか(^^)

     

    さかい歯科クリニックでは、患者様にも使用していただく次亜塩素酸電解水とエタノール(濃度50%以上)を玄関に用意させていただいております。

    ※エタノール50%以上の濃度でコロナウイルスの不活性化

     

     

     

     

     

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